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運命の仕組みを知る-宿命について

前回のおさらい|運命の成分を知る

前回、宿命は人生の中の変えられない流れ、命運は生まれてから人生に幕を下ろすまでのだいたいの流れ、運命は命運の中で起こる出来事というおはなしをしました。

今回からは宿命と命運と運命について細かく説明してゆきます。

宿命について

今夜はカレーを食べたい。

お外で食べるカレーも美味しいけれど、自分で作る、野菜の量や煮込み具合、お肉の種類や辛さの調整すべて自分好みのカレーでないとこの気持ちは満たされない・・・!

という気分になることってありませんか?

カレー=宿命です。

このようなシチュエーションでのカレーの選択って、メニューが変わることってありませんよね。
誰が何と言ってもカレーなのです。それ以外は無いんです。他のメニューは考えられません。

宿命は変えられるの?

引き続き、カレーでの例えになります。

材料にお肉とじゃがいも、たまねぎ、にんじんを使っているカレーならシチューや肉じゃが、もしくはとん汁にも変更できそうですよね。

でも、カレーを作っていて、スパイスやルゥを入れたのにシチューや肉じゃがやとん汁になることはありません。

それは合体事故です。

「カレーの材料でシチューを作る」
「カレーの材料でカレー作っていたら、手が勝手にシチューを作ってた」
「カレーの材料でカレー作ろうと思っていたけれど、やっぱりシチューを作る」

これらは“シチュー”という宿命です。

カレーはカレーなんです。材料が同じだったとしても他のメニューになることはありません。

 

宿命は変えられないもの

宿命とは、変えられないもの
人が生まれ、そして人生に幕を降ろすという事象を描いたもの
そこに良い/悪い・幸せ/不幸せは無い

わたしはそう考えています。

事象だけだから感情はそこに乗っからないんです。ただその物事があるだけです。

じゃあ今のこの人生どうにもならないの?

大丈夫です。
宿命自体は変えられませんが、命運と運命にキーがあるのです。

次回は命運についておはなしします。