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医療アートメイクについて

はじめまして。
看護師の斎藤です。

 

突然ですが。
皆さん、『医療アートメイク』ってご存知ですか?

医療アートメイクとは・・・
皮膚の浅い層に針を使って色素を入れて行う医療行為。
医療用の入れ墨(タトゥー)です。

それだけを聞くと、とても怖いイメージがあるかもしれませんが
その医療アートメイク(医療用タトゥー)が、女性の皆さんを笑顔にするお手伝いをしているのです。

私自身、看護師を10年ほどしていますが
4年前まではアートメイクについて知りませんでした。

少し病気のお話も交じってきますが
今回は「乳がん」と「医療アートメイク」のお話です。

現在日本では12人に一人
の女性が、罹患すると言われている乳がん。

検診による早期発見や手術の術式の向上により乳頭(ニップル)を温存する事も可能になってきました。
しかし、進行度によって、温存できない場合もあります。

温存できなかった場合は、乳房再建(乳房の膨らみを作る手術方法)を行なった後に、
ニップルの形を作るわけですが、そこで医療アートメイクの技術が用いられているのです。

再建したニップルはそのままでは肌色のままなので、ご自身の肌の色にあった色に医療用タトゥーで着色していきます。
医療アートメイクの技術を用いて、女性の乳房に息を吹き込むのです。

色素を用いた医療技術。
それが「医療アートメイク」なのです。

また、最近では美容系のクリニックを中心に眉のアートメイクが流行しています。

眉のアートメイクを施術する際にも、医療アートメイクの技術が応用されています。
化学療法などで眉毛が抜けてしまった方に有効な技術ですが、
朝のメイク時間を短縮したい忙しい女性や眉が描けないという悩みがある方にも人気があります。

このように医療現場から女性に身近な生活にまで応用ができる医療アートメイクについて今後もお伝えしていきたいと思います。

医療アートメイクは医療行為となります。専門の医療機関へご相談下さい。

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ライター紹介 ライター一覧

斎藤利江

斎藤利江

看護師・医療アートメイク担当
Biotouch Japan 認定インストラクター
斎藤利江 (Saito Rie)

製薬会社での勤務を経て2009年看護師資格を取得。
オペ室・病棟勤務後、Bio Touch Japanにてアートメイクの技術を取得。
現在は、東京のクリニックを中心に年間500症例のアートメイクを施術する傍ら、インストラクターとして医療アートメイクの啓蒙活動にも注力しています。

女性が美しくいることで世界を平和に
Wake Up Beauty!!
私はアートメイクを通じて全ての女性を輝かせます。

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